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この前はお坊さんのいう空の精神について書いたと思います。
もちろん今回もオナニーについての考えですが、
その前に分かりやすく悪について考えたいと思う。

最近ある「死について」書かれた小説を読んだ。
その小説の影響を受けてしまった部分もあると思うけど
本当の悪について考えてみたい。

病院で苦しい病を患ってしまった20代前半の女性「なぜ私だけが・・」
と思い毎日泣いて外の人たちを羨ましく思っていたらしいです。
この小説の作者はこの少女が「悪」だと言ってたのです。

それを読んで俺は 真の悪は何か?という事を考えされられました。
ここからは 
■全て「俺がオナ禁をして悟った事」というかw自分自身の考えなのだが

・仮に死の世界があったとして考えて見ます。

人間は死ぬ時に怨念や悲しみの強い人ほど自縛霊などに
なって苦しみ続けると言われてます。
自殺すると地獄行きになるから「自殺だけは絶対に駄目だよ」と昔祖母が
言っているのを思い出して、さらにピン!と来た。

自殺がなぜ駄目なのか?それは怨念や恨み、悲しみを持ったまま死ぬからだ。
ということは 悲しみや強い怒り、恨みなど負の感情こそが「絶対悪!」なのである。

自殺する時に幸せな気持ちに満ちあふれて行うのであれば「悪」ではないのである。
もちろんそんな人はいないわけで、
泥棒や詐欺をしたりとかいうのは本来 悪にならないのである。
深い後悔や悲しみさえ持たなければね。 

殺しはどうであろうか?人間は沢山動物を殺して食べている。
力の強いものが弱いもの支配して行くというのが自然の流れである。

人間は弱い動物達を殺して食べている事からも「殺し」は悪にならないのである。
肉や魚を食べる事で悲しくなったり殺人をした後強い後悔や悲しみに襲われて
立ち直れなくなるなどした場合は「悪」になる。

精神異常者でもない限り殺人をおかした後、人間は深い苦しみや悲しみ絶望に
襲われる。だから人を殺すという事はしてはいけないのだ。

偶然の事故で人を殺してしまった場合はどうだろう?
そこで相手を不憫に思い 深い悲しみに支配されてしまったらそれは「悪」なのである。
悲しみを断ち切り強い意志で生きていこうと前向きで明るい気持ち
切り替えの早い人間は「悪」に犯されにくい。

>>212 自殺者について昨日書いたが 世宮守氏が言うには
自殺者は「煙草を吸っている一人暮らしで配偶者のいない男性」 が
多いととの事らしいが、この人達も恐らく負の感情に支配されてしまっての
事だろう。ゆえに悪なのである。

悪とはさまざまな負の感情を心に持ち続ける事。
人にやさしい人、正しい心を持った人、相手の気持ちを考えれる人
こういう人は早く「悪」というものの心理に気づかないと無意味な
つまらない事で「悪」に犯されやすい。
なぜか?
昔「魚や動物を殺して食べている人間はなんて酷い生き物なんだ」
と後悔の念を持って自殺した繊細なやさしい詩人歌の話を
聞いた事があるが、世間では素晴らしい心の持ち主だとされている。
しかし、今思えばこの女性自体「悪」に犯されて「自分が悪い事」をしている事に気づいていなかったのだ。

オナニーの話題に戻して考えよう。 
オナニーをすると人間の欲望は高くなりやすい。

「他の人は沢山セックスしているのにどうして俺だけが・・」
「俺もこんな女とセックスしたい、あいつはうらやましい奴だ」
「あいつは彼女が出来てうらやましい・・」
「小さな子供と一度でいいからエッチをしてみたい」

女に関する悩みやトラブル 悲しみはとても大きいものだ。
オナニー自体が脳に与える効果やホルモン効果などの影響もあるが
実際は安易な欲望は負の感情を持ちやすくなるという事も考えなければ行けない。
オナニーする事自体は悪ではない、オナニーをする事によって人を批判したり
絶望、なぜか悲しくなる、恨めしくなると思う気持ちこそが悪い事で「悪」なのである。

自分の心が深い悲しみや憎しみに犯される事が悪だと考えられるようになれば
自ずと世の中の真実を見る目というものも養われて行く事だろう。

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