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はるもん:2009/09/03(木) 16:06:30
19歳♂今大学2回です。

高校2年のときに潜在意識の本(多分マーフィー)を立ち読みしてから最初半信半疑でやってみたんだけどそれからかなり色々叶ったんで書いていきます。
みんなのモチがアップしたら幸いです。

・大学受験で志望校合格した(偏差値60以上の私立)

大学に合格して友達に「よかったね」といわれたり親に「凄い」って言われたりするところをひたすら想像。筆箱に「○○大合格」って書いた。ずっとC判定かD判定だったんで正直自信がなかったのですが3回その大学の試験を受けたのですが1回だけものすごく全部自分の得意分野が出てその日の日程だけ合格しました。(他は滑り止めの大学に合格)もちろん基本の勉強はちゃんとしましたよ。あの得意分野が出たのは潜在意識のおかげだと今でも思ってます。


・凄く良い友達に恵まれた

高校のとき自分の周りは悪口を言ったりろくな友達がいなかったのですが大学に入学する前に「凄く友達思いの友達にたくさん囲まれている」って想像していたらひょんなことから入るつもりのなかったテニスサークルに勧誘されて気がつけばいつも友達に囲まれて楽しい大学生を遅れていました。誕生日の日には「サプライズ」をしてくれたりすばらしい仲間に恵まれました。
環境が変わったからといえばそうなんですけどこれも潜在意識のおかげだと思ってますよ。


・部屋が手に入った

大学には自宅から電車で通っていて「一人暮らししたいな」って思っていたので寝る前とかに一人暮らししている自分の姿を想像していたら大学1回生の夏休みに名古屋から出てきていて一人暮らしをしていた友達でほとんど先輩の家に入り浸っている子がいてその友達とファミレスでしゃべっていたときに僕が「一人暮らししたいんだよね」みたいなことを言ったら「俺自分の家ほとんど帰ってないから自由に使っていいよ」と言ってなんと部屋のカギをくれました。ワンルームのレオパレスで家賃6万円の部屋だったのですが「家賃とか光熱費とか親が払ってるし別にいらんよ」と言ってくれタダで一人暮らしの部屋が手に入りました。
半年ほど住んだのですがその友達が違う部屋に引っ越したので2回生からはなくなりましたがそれでもこんなことが起こるなんてって自分でも潜在意識すげーって思いました。

・ベンツが手に入った

僕は大学に入る前に車の免許を取ったんですが車をなかなか買えず…それで大学1年の夏頃から車を買って乗り回している自分を想像してたんですが(想像していたのトヨタの黒の新型Bb)それでしばらくしたら親が知り合いに「Bbを持ってるけどいらないって人がいるからいるならその人から買ってあげようか」っていうまさかの提案。(ただ旧型のBbだけど…)それでもすぐに乗りたかったので親に買ってもらったらまさかのその車を輸送しているときに高速でその車のエンジンがいかれてそのまま廃車に…
ありえねーって思ってそれから半年間車ほしいって思い続けていた2年生の春休み親戚からベンツ(Eクラスのシルバー)をタダでもらえることに(笑)正直「えっ???まじで???」って感じでしたというわけで今は大学まで毎日ベンツ通学です。
保険代は親が払ってくれており大丈夫でしたがガソリン代がキツクてどうしようと思っていたら(ハイオクで80リットル入り燃費はリッター5km)知合いのおじさんがカードでガソリンを入れてくれることになりなんの心配もなくベンツを乗り回させてもらってます。
「車を乗り回している」と想像していれば潜在意識が維持費のこととかもなんとかしてくれるんだと思います。
ただ「車種」はちゃんとイメージした方がいいと思いますよ。自分はBbがダメだったあとは特に車種は想像せず乗り回しているところを想像してベンツが手に入ったので多分車種を想像すればどんなのでも手に入ると思います。
ちなみに今はBMWの白の7シリーズを乗り回しているところを想像しているんでいつ叶うのか楽しみです。(一度高級外車に乗るとなんだか基準下げられないんですよ)


・彼女ができた

大学2回の春に好きな人(4回生)ができたんでその子と付き合っているところを想像していたら色々トラブルはあったんですが付き合うことができました。好きな人と付き合いたいと思ったときは想像というより寝る前に暗示をしていました。みなさんのなにかの参考になれば幸いなのでそのときに暗示してた内容も書いときますね。
「○○(好きな人)は僕のことが大好きで僕も○○(好きな人)が大好きでラブラブです。ずっと一緒にいます。彼女には僕しかみえてません。2人でとても幸せです。」(文字に書き出すとちょっと気持ち悪いですね…笑)
って寝る前に唱えてました。

最初彼女は僕に全然気がなくて好意を抱いてくれてなかったのですが段々毎日メールとかしていくうちに僕のことを好きになってくれて僕が告白されて付き合うことになりました。ちなみに願いが叶うまでの時間は4ヶ月ほど。

潜在意識にお願いするとなんか急な展開が多すぎるので「事実は小説より奇なり」って言葉のとおり普通なら考えもしないようなことが頻繁に起こります。潜在意識は願望を叶えるときちょっと強引なので最初は戸惑うと思いますが段々「あー、潜在意識頑張ってくれてるな」って気持ちになりますよ。


・再び部屋が手に入る

彼女と付き合ったのはいいんですが彼女も僕も実家住みでなかなか心おきなくゆっくり(イチャイチャ!!笑)できないんで寝る前とかに彼女と一緒に同棲している姿を想像していたら…潜在意識がまたバカみたいな強引な手口で実現してくれることになりました(笑)
なんか書いてることがあまりにもあからさますぎて「嘘なんじゃないの?」って思われてそうで怖いんですが全部ここ数年の実話です。

親戚のおじさん(車で1時間くらいのとこにすんでる)が家の近くに仕事用の部屋を借りることになったんですよ。ただ仕事用といってもほんとにたまーーに使うくらいの部屋らしくて全然使っていないらしくてしかもその部屋2LDK、家賃11万円(ガレージ込み)しかも7階で間取りも広くなかなか良いマンション。
果たしてなんでそんなもったいないことしたのか謎なんですけど、とりあえず親戚の集まりのときにその部屋の話しをしていて自分が使いたいと言ったらまさかのアッサリと「自由に使っていいよ」と後日合鍵をくれました。
大学1年のときも同じような光景が…(笑)
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